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チョコレートケーキ
記録上最初のチョコレートケーキは18世紀、1719年に料理研究で知られるコンラッド・ハッガーが書き残した料理手帳にあるチョコレートトルテである。
1774年、ベルギーのブリュッセルで刊行されたムノン著の料理本には、チョコレートノビスキュイが紹介されている。
これは小麦粉に同量の細かく砕いたチョコレートを混ぜてメレンゲを加えて膨らませるビスキュイ・ア・ラ・キュイエール類似の焼き菓子で、チョコレートが菓子の材料として使われた最初の例である。
19世紀に入り、1832年にオーストリアのウィーンで作られたザッハトルテは、翌日にはウィーン中の評判になるほど好評であったといわれ、現在でもザッハトルテはケーキの王様と称えられている。
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